2024年04月25日
看板内部の蛍光灯をLEDに。
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ということで、こちらを更新していこうと思います。
最近よくお問い合わせがあるのが、電照看板内部の蛍光灯交換です。
とはいえ、最近は電機メーカーが蛍光灯の製造を取りやめる動きが出ておりまして。
2027年で蛍光灯は製造禁止!どうしたらいい?
業者さんの在庫もだいたい払底しつつありまして、それではと、これを機会に蛍光灯からLEDに交換するお客様が増えているのですね。
上記の写真は、蛍光灯を直管型LEDに交換しているところです。
蛍光灯を直管型LEDに入れ替えればいいのか!
と思われるかもしれませんが、そうではなくて。
通常の蛍光灯ホルダですと、安定器を迂回した配線にする一手間が加わります。
(電源内蔵型LEDを使用する場合)
これは割とシンプルな作業なのですが、第二種電気工事士を持っていないとできないのです。
それに加えて。
直射日光を浴びるアクリル内部に蛍光灯を設置しますので、普通の家屋や事務所、工場よりも看板内の蛍光灯は過酷な環境にあります。
蛍光灯が切れるときには、結構ホルダも傷んでいるのです。
そのため、看板内部の蛍光灯をLEDに置き換えるときは、当社ではホルダも交換することをおすすめしております。
最近はLEDとホルダワンセットでも、だいぶ値段は下がってきました。
大凡の目安は、蛍光灯の2倍~3倍程度ですが、ランニングコスト(電気代)が段違いになりますよ。
また、ホルダから交換することで、結線の場所も新しくなりますので、漏電など経年劣化による事故が防げます。
看板の大きさから内部光源はだいたい割り出せます。
まずはご相談くださいませ。
看板のことなら熊本のヤヒロ広告社
電話096-380-7902
FAX096-389-3535
ということで、こちらを更新していこうと思います。
最近よくお問い合わせがあるのが、電照看板内部の蛍光灯交換です。
とはいえ、最近は電機メーカーが蛍光灯の製造を取りやめる動きが出ておりまして。
2027年で蛍光灯は製造禁止!どうしたらいい?
業者さんの在庫もだいたい払底しつつありまして、それではと、これを機会に蛍光灯からLEDに交換するお客様が増えているのですね。
上記の写真は、蛍光灯を直管型LEDに交換しているところです。
蛍光灯を直管型LEDに入れ替えればいいのか!
と思われるかもしれませんが、そうではなくて。
通常の蛍光灯ホルダですと、安定器を迂回した配線にする一手間が加わります。
(電源内蔵型LEDを使用する場合)
これは割とシンプルな作業なのですが、第二種電気工事士を持っていないとできないのです。
それに加えて。
直射日光を浴びるアクリル内部に蛍光灯を設置しますので、普通の家屋や事務所、工場よりも看板内の蛍光灯は過酷な環境にあります。
蛍光灯が切れるときには、結構ホルダも傷んでいるのです。
そのため、看板内部の蛍光灯をLEDに置き換えるときは、当社ではホルダも交換することをおすすめしております。
最近はLEDとホルダワンセットでも、だいぶ値段は下がってきました。
大凡の目安は、蛍光灯の2倍~3倍程度ですが、ランニングコスト(電気代)が段違いになりますよ。
また、ホルダから交換することで、結線の場所も新しくなりますので、漏電など経年劣化による事故が防げます。
看板の大きさから内部光源はだいたい割り出せます。
まずはご相談くださいませ。
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Posted by 熊本の看板屋・ヤヒロ広告社 at 17:31│Comments(0)
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